■学園恋愛アニメーションADV■
とある山間部で朝日を浴びながら静かに佇む、洋風建築の白く大きな家。
主人公はそこの一室で目を覚ますが、自らの状況を把握できずに戸惑っていた。
キッチンには神村秋子という名の美女が立っており、主人公に今やるべき仕事を優しく諭す。
主人公はとりあえず秋子の言う通りにしながら日没まで過ごすが、状況を隅々まで知っているような彼女の言動に不安を、ボディーラインや素肌を広く露出させたノーブラ姿に性的興奮をそれぞれ覚える。
特に後者は著しく、風呂上がりの秋子のバスタオル姿を目の当たりにしていたことも重なり、個室へ戻っても治まらない。
主人公は堪らず下半身の衣服を脱ぎ捨てると、ベッドの上で逞しくそそり立ったペニスを握り、秋子の名を呟きながらそれを扱き始めるが、そこへティーセットを携えた彼女が入ってきた。
我に返って戸惑う主人公に対し、秋子は驚くよりもむしろ妖しい笑みを浮かべながら近寄ると、彼の手の代わりに自らの手でペニスを握り、巧みに扱き始める。
上体へ覆い被さり唇へディープキスすら絡めてくる秋子に、主人公は堪らず彼女の手の中で射精してしまうが、秋子は構わず更に妖しい笑みを浮かべながら自らの乳房どころか局部すら露にすると、主人公に愛撫を求める。それに興奮した主人公が応じ、秋子共々一糸纏わぬ姿となるまで、そう時間は掛からなかった。
夜更けの闇の中、カーテンを閉め忘れた一室の窓からほのかな明かりが漏れる白い家。
その室内に置かれたベッドの上で、主人公は秋子に導かれるまま肉欲を奮い、秋子は主人公の逞しさに悦びの嬌声を上げる。
時折吹いてくるそよ風、それになびく草むら、そして夏の夜を彩る虫の音といったささやかな調べの中、主人公と秋子は無我夢中で性の快楽を貪り合うのだった。
翌朝、主人公が目を覚ますと、そこに秋子の姿は無かった。リビングに残された書き置きによれば、家を去った自らの代わりに娘の神村春香と神村千夏がやってくるらしい。それからまもなく、書き置きの通りに春香と千夏が主人公の元を訪れる。
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短いっ!ってつい口から出てしまうほど、のめり込んでしまいました。主役を差し置いて、母の秋子さんの色気にもうメロメロに。。
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